

こんにちは、コンシェルジュ診断運営事務局です。
事務局では、日本の婚活事情を見つめ続ける中でわかってきた“婚活成功のヒント”をコラムとしてお届けしています。
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今回のテーマは「コロナ禍だからこそ気づく、パートナーを持つ意味」。
昨今のコロナ禍で多くの人が改めて向き合ったであろう、パートナーを持つということ。
ひとり暮らしをしている人の中には
「支え合えるパートナーが欲しいな」と感じ始めた人もいるでしょうし、
実家暮らしの人も
「家族がいたからこそ寂しくなかった」と、
家族の存在をありがたく感じた人も多かったのではないでしょうか。
今回は、コロナ禍だからこそ気づくことのできる
「パートナーを持つことの意味」について、大きく3つに分けてお伝えしていきたいと思います。
①心の健康を保てる

まずはなんといっても、パートナーがいると孤独を感じる隙がありません。
特にこのコロナ禍においては、パートナーを持つ人と持たない人の間では、“孤独の格差”が大きく開いてしまったのではないでしょうか。
また、世の中が大きく変わっていく中で、変わらず側にいてくれる存在というのは大きな安心感に繋がるものです。
パートナーと過ごす時間は、今の世の中においては想像以上に心の健康を保つ一助になるはずです。
②自分のことを1番に想ってくれる存在
自分の両親、兄弟姉妹以外で、自分のことを1番に想ってくれる存在。それがパートナーです。
どれだけ固い友情を誓い合っても、友人はパートナーに置き換えることは難しいのではないでしょうか。
特にこのコロナ禍では、「自分の体調が悪くなった時に助けてくれるパートナーがいる」というのは、現実的にひとつの大きな支えでもあります。
③おうち時間の楽しさも倍に

最後にご紹介したいのが、パートナーがいると人生の楽しみが倍になるということ。
withコロナ時代においては、友人や同僚同士でワイワイと遊ぶような機会は減り、ひとり、もしくはパートナーとともにおうちで過ごす時間が長くなるのではと思います。
もちろん、ひとりで過ごす楽しさもありますが、パートナーと過ごす楽しさとはまた別物。
これからの時代、人生を楽しく充実したものにするために、パートナーの存在意義というのはより大きくなっていくでしょう。
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パートナーを持つことの最大の意味は、「好きな人と一緒にいることができる喜び」に尽きるとは思いますが、こと今の状況において改めて気づくメリットとして3つご紹介をしました。
withコロナ時代は、人々がパートナーという存在を強く意識するとき。
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