

事務局では、日本の婚活事情を見つめ続ける中でわかってきた“婚活成功のヒント”をコラムとしてお届けしています。
今回のテーマは「恋愛経験はそれなりにあるのに…婚期を逃す女性の特徴」。
いつかは結婚したいと思ってはいるけれど、具体的にできるイメージが湧かない…。
こういった不安を抱えている人の中には、こんなモヤモヤした思いを感じたことはないでしょうか?
「それなりに恋愛経験はあるけれど、いつも結婚に至るほど関係が盛り上がらず、何かしらの原因で終わってしまう。そろそろ結婚適齢期にさし掛かっているけれど、このままで結婚できるのか…?私に何か問題があるのか、選ぶ相手に問題があるのか…。」
こういった答えの見えないモヤモヤは、恋愛経験がそれなりにあるからこそ抱えてしまうものです。
モヤモヤ期が続くと、自分に自信がなくなってしまったり、相手に対する目が厳しくなったりと、負のループにハマってしまうことに。
今回は、そういったモヤモヤ期脱出のヒントとして、
「恋愛経験はそれなりにあるのに婚期を逃してしまう女性の特徴」を3つご紹介します。

結婚に繋がらない恋愛とは、明らかに相手に結婚願望がみられない場合だけではありません。
「この人との結婚がすぐには想像できない…」
というように、自分自身が相手にピンときていない場合も当てはまります。
悩ましいのが、そういう相手は「一緒にいて楽しい時もあるし、好きなところもある」ということ。
だからこそ、頭で考えるとすぐに別れるという判断になりにくいのです。
でも、結婚に繋がる恋愛というのは、付き合った当初から結婚まで、大きな迷いも躊躇もなく、トントン拍子で進むものですよ。
ピンとこないお付き合いをズルズル続けてしまっていることに気づいたら、一度区切りをつけることも考えてみてはいかがでしょうか。
自分の恋愛に関して周囲の目を気にし過ぎると、
「周りから評価されるような人と付き合いたい」
「結婚適齢期に彼氏がいないと恥ずかしい」
という心情になりがちです。
でもそんな動機で誰かと付き合っても、常に友人の彼氏と比較してしまったり、付き合うこと自体が目的化したりと、本当に心が満たされることもなく、結局結婚に繋がらないもの。
本当に好きでもない相手と一緒にいるって、結構ストレスがあるものです。ストレスに気づいたら、自分の本音起点の恋愛にシフトしていきましょう。
それなりに恋愛経験があると、経験したことのある出会い方にこだわりがちに。
でも、自分にぴったりな相手との出会いというのはどこにあるかわからないものです。
同級生、同僚、友人の紹介などだけでなく、いまはアプリ、結婚相談所など選択肢は様々。出会う場所を変えると、出会う人のキャラクターも変わるものです。
ひとつの出会い方にこだわって、同じような恋愛を繰り返している人は少なくありません。
出会いのチャンスは全方位に見出していくことが、婚活を成功させる人の特徴です。
「恋愛経験はそれなりにあるのに婚期を逃してしまう女性の特徴」を3つご紹介しましたが、限定された出会いの選択肢の中から、ピンとこないお相手との恋愛を選び、続けてしまうことが婚期を逃してしまう原因と言えそうです。
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モヤモヤしてしまうような恋愛が続いているのであれば、「本当に好きと思える人と出会う!」と心を決めて、ぜひ一度パートナーエージェントをご活用ください。
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